はたけ(7)

この夏もまた父に任せっきりの畑ですが、



川いとの土
バイカモマルチを使った畑、

佐野の青大豆の枝豆、良くできています。

手前は草だらけですが。



但馬のタネもわが家の畑にも増えつつあり、



八代オクラ、



小野芋、



ケビオカキュウリ、黒鶴(黒豆)、七夕豆など。

種採りもしっかりしていきたいと思います。



これは昨年、山根さんからもらったウリ。おいし

かったので種を採りました。形は変ですが楽しみ。

はたけ(3)

大豆を使った食べ物はいろいろありますが、

その国内自給率は6%と国産大豆は少ない。



黒鶴佐野の青大豆、6月、農家さんから

頂いた豆をまき、花も咲かずまんまと失敗。

大豆などの豆類は昔は畔豆と呼ばれたようで、

田んぼの周り、畔で作られ、畔を補強したり、

モグラの侵入を防いだり、田んぼにはそんな

光景が広がっていたようです。畔そのものが、



今は昔とは違い、私の世代にはわからない話で、

年配の方の話、そして残っている種が、栽培する

には肥えた畑では駄目だと教えてくれます。



ワサビの苗づくりに使った後の土に播き直し。



なんとか夏に未熟な青豆を楽しむことができ、

子供たちも枝豆は大好物。これは黒鶴の枝豆。



黒鶴は6月20日頃に種まき、収穫は年末、

お正月には昨年収穫の黒豆を食べるらしい。

青大豆も6月に種まき、収穫は11月初旬、

葉が枯れ、豆のカラカラ音が収穫の目安。



この季節、収穫の光景があちこちで。束ねて

軒先に吊るされたり、畑で天日干しされていたり。



脱粒作業(サヤを割って豆を出す)が大変で、

栽培する農家も少なくなっていると聞きます。

うちでも昔は、ムシロの上に盛り、棒で叩いて

いたようです。私はその光景すら知りませんが、



作業場には「棒」が残っていました。脱粒作業を

「豆かち」、棒を「かちん棒」と呼んでいたそうです。

長さは140cmほどで重たい松の木です。残った

サヤは薪風呂の焚きつけの火力に使ったようです。 

これも冬仕事のひとつ、雪が降れば豆かちをする。



今年は試しに少しだけだったのでサヤだけ収穫、



乾燥して、手作業で一粒ずつ取り出しみました。

今年はとりあえず試しで、来年からは計画的に。

佐野の青大豆



以前、ガンピーさんの直売所で出合った青豆、



ラベルには「在来種」と書かれていました。



生産者の鳥井さんの畑(豊岡市佐野)の見学に。



6月に種播き、11月初旬に収穫されます。



おかず豆(煮豆)、節分の豆まきなどの自家用、

そしてガンピーさんで今年も販売される予定です。



今は退職され、1反ほどの畑をされています。

伝統的な野菜も作られており、青豆は5年ほど。

すぐ近くの国府地区からの在来種のようです。