神鍋白炭工房さん

「神鍋白炭工房」さんに見学に行ってきました。
三代目の炭師として後を継がれた田沼光詞さんは、
二代目である父茂之さんと神鍋で「炭焼き」をされています。
前に新聞に何度か取り上げられているのを見て、
「いつか会ってみたい」と思っていたところ、
別の機会でお会いすることができたので早速おじゃましました。



場所は、十戸地区から車で10分ほど上がった「奥神鍋スキー場」のふもと。
この日はスキー場にとっては待望の雪!でも炭作りにはさすがに辛い寒さ。





工房には炭となる様々な「原料」が業者から持ち込まれてきます。
神鍋の広葉樹である「ナラ」が主のようですが、
例えばシイタケの原木を採る際の残材等も使われるようです。
炭材にする原料の吟味はもちろん、「切る作業」が重労働とのこと。
様々なサイズのものが持ち込まれるため、切って揃えます。
適度に間伐されたものなら揃っていますが、
山が放置されて大きくなったもの(写真の木は60年位?)が
持ち込まれると、切る労力も無駄に必要になるわけです。
「原料を見れば山の状態がわかる」とおっしゃるのもさすがです。

どんぐり(1)

読んだ「いのちを守るドングリの森」宮脇昭(著)に単純に影響され、



子供もドングリ拾いがしたい(保育園でよくする)と言うので神鍋へ。



ここは腐葉土(苗づくりに使う)にする落ち葉を集める場所でもある。



たぶん「コナラ」。落葉広葉樹の代表。シイタケ原木や木炭に利用される。



せっかくなので畑に播いてみようかと。その後どうするかは未定だが。