苗作り(17)



9月から秋の種まきです。



水の管理が課題でしたが、



今回からこのような装置を



父が作り、うまくいきそうです。

こぼれ種

 

苗作り(16)



連日、猛暑が続いていますが、春にまいて、



7月に仮植した苗、この暑さでも順調です。

高校生

有馬高校の「人と自然科」の生徒さんが先生と

来られました。卒論でワサビの栽培に取り組ま

れているようで、熱心に質問されていました。

集中豪雨

今朝は異常なほどの雨でした。



短時間に一気に降る感じです。



流れているのかわからないほど渇水



状態だった稲葉川も一瞬にして氾濫。



十戸の滝の上から。







地表面の水が川のように流れ込み、



川いとも浸水していました。このまま

降り続いたらと考えると恐ろしいです。

苗作り(15)



はじめての春播きです。まあまあでしょうか。

やっと雨

記録的な少雨、6月に入ってから豊岡では

史上2位の少なさ。湧き水もさすがに少なく、

やっとやっと昨日、雨が降りました。父の日、



子供たちからもらいました。手にはワサビです。

小学生



今年も清滝小学校の3年生と、小学校で職場体験中の

中学生のみんなが見学にやってきました!ワサビ田を

歩きながら水路の水を手ですくって「おいしい、おい

しいと」とがぶがぶ飲み(もちろん飲めます)、最初

はためらっていたワサビの試食も「ちょうだい、ちょ

うだい」と何度も口にしてくれ、とにかく元気いっぱ

いの子供たちでした。

西洋わさび

いただきました。そのものを見るのも食べるのも

初めてです。いろいろな資料をもとに簡単にまと



めておきます。原産地が日本であるワサビとは

全く別の植物で、こちらはフィンランドが原産地。

スパイスとしては13世紀頃から西ヨーロッパで

栽培されるようになった。主産地はヨーロッパ北

部やアメリカ。日本へは明治初期にアメリカを経

由して入ってきたが日本料理とは合わなかった

ので普及しなかった。ワサビダイコン、ホースラ

ディッシュ、山わさび、レフォールなど、呼び方も

いろいろ。ワサビによく似た辛味があり、欧米で

は肉や魚料理に使われてきた。根茎をうすく切

ってローストビーフの付け合わせとして使ったり、

ソースにおろしこんで「ホースラディッシュソース」

としていろいろな料理に使われる。繁殖力が非常

に強い植物で1本の根から何か所も根が伸びて

くる。北海道では道端や庭などに野生化したもの



がよく見られ、「アイヌワサビ」とも呼ばれている。

栽培も簡単で安価であるため、チューブ入りの練

ワサビや粉ワサビの原料として用いられる。ある

メーカーのHPによると、「西洋わさびは、かつて

長野県、埼玉県、北海道などで栽培されていま

したが、現在はほとんどが北海道で生産されて

いる状況です。わが国の使用量の大半は、中国

からの輸入で賄われています」とある。ちなみに

本ワサビを50%以上使えば「本ワサビ使用」で、

50%未満なら「本わさび入り」と表記される。

「本わさび」と言っても葉や茎なども利用される。

本ワサビも日本以外に、台湾、中国、東南アジア、

ニュージーランド、オーストラリアやカナダなど



で栽培されている。太い根茎から出ている細い

根が好まれ、ワサビのようにすり下して利用する

が、辛味は本ワサビよりも強く、鋭い。香りは本ワ

サビとはかなり違い、大根やカブのような青くさい

感じがする。北海道の人たちは、刺し身や麺類、

焼き肉、天ぷら、豆腐などの薬味にするほかに、

すり下ろして、しょうゆをかけて、ごはんにのせて

たべる。スーッとした辛さがおいしく、ご飯が進む。

夏バテにいい、とある。ということで、ちょっとだけ

畑に植えてみました。

こぼれ種



花も落ち着き、散り、種になりつつあります。



落ちていた(眠っていた)種も、春になると



芽を出します。この時期に、勢いよく伸ば

す葉や花をどかすと、たくさんの芽を出し



ています。種のもとである親の大きな葉は

ワサビが好む日陰を作り、腐れば土となり、



溶岩上には草、苔が生え、適度な水分があ

り、条件が揃い、春の気配を感じると芽を



出します。この時期は花も水草もよく伸び、



水路のそうじをしながら、こぼれ種を見つ



けています。石垣にも固まっていました。



3月にまいた種、春の苗もまあまあです。