小学生の学習会

地元小学3年生の学習会、

今年は10名を案内しました。

 

収穫した後の場所で、溶岩の

石ころ、湧き水に触れ、その中に

 

 

潜むサワガニを見つけると

もう止まりません・・・。

カニ探しだけで30分はいけます。

 

ただ、メインはわさびなので、

この時期にばらまかれた種を探し、

最後におろして味わい、今回も

大成功、あっという間の1時間でした。

 

 

毎回、子ども達の豊かなリアクションに

癒され、気づきもたくさん!

 

作物を育むだけではない、農空間の役割や

可能性。とっても面白いテーマだし、

いろんなことができそうですね。

わさびの種とり

わさびの種採りも無事に終了〜。

 

 

このサヤを玉ねぎの赤いネットに入れる。

ネットごと流水に浸け、1ヶ月後には

がとけて種だけになる。

 

わさびを育てるだけでなく、冷たい水で

種も採る。これを毎年、60年ほど。

農家にとっては最も大切な作業です。

 

あと、神鍋高原の秘密の場所から、

在来種わさびのサヤも僅かながら無事

入手できました。

 

「兵庫県豊岡では30度を超えて、5月

までの真夏日日数が過去最多となり、

この早すぎる暑さで野菜に思わぬ異変

が起きていた・・・」

(5/30のANNニュースより)

天気を案じながらも、苗植え、草刈り、

季節ごとの作業が次から次へ。

6月もあっという間に過ぎそうです。

十戸クレソン(5)

花が一気に咲き出して、

クレソンの収穫も終了〜。

 

この春もたくさん摘みました。

スタートからちょうど1年、

お陰様で順調なほどの滑り出し。

 

今後もクレソンをお届けしながら、

池を守っていきたいと思います。

 

 

花は今だけです。この後、

草刈り機できれいにします。

里山わさび(14)

神鍋高原のとある谷間。

 

「山際に耕作不能な田んぼがあり、

日当たりが悪く、じめじめとして、

でも、冷たい水が流れ込んでいる。

そこでわさびができないかなぁ」。


と知り合いからこんな話があり、


「それなら、神鍋の地わさびの苗が

ちょうどあるから、試しに植えてみ

たら」と、20本ほど渡しました。

 


2017年に、ここ神鍋で昔から栽培

されてきた在来種と出会い、わが家

で保護して苗づくりを行い、再び

高原へ植えていく。そんな遊びです。

 

この春も在来種らしい、野趣溢れる

苗が出来て、行き先も決まりました。

地元なのですぐに見に行けます。

楽しみです。

里山わさび(13)

京都のとある山間部。

「沢に移植できるまで順調に育ちました」

と嬉しい報告がありました!(↓写真)。
 

 

「普段は京都の街中に住んでいますが、

定年後は出身地である田舎にできるだけ

帰り、昔のわさび田を再現したいと思って

います」。プロジェクトの新聞記事が

きっけとなりご縁を頂きました。


17年6月にサヤ(種)を発送して

(昔は自生のわさびがあったそうですが、

やはり鹿害などで無くなったとのこと)、

翌年、春の雪解け後に自然に発芽し、

ここまで約2年。


水辺に移植後は、谷からホースで定量を

採水したり、ネット柵を施して栽培する

など、水害や鹿害の対策も十分にされる

とのことです。とても参考になります。


「わさびの栽培を楽しみに、田舎に通い

たいと思っています」。
 

わが家のわさび(種)が旅をしながら、

またどこかに根を下してゆく。

いろいろな意味でおもしろい取り組みだと

再確認。こんな里山の遊びを、この春も

広めていきたいと思います!!