オープンスクール

先日、母校である清滝小学校のオープンスクールに行ってきました。

これまでも何度か子供達が、わさび田に見学に来てくれています。
今回は道徳の授業でわさびを教材にされるということで、
担任の先生が取材に来られ、父とお話しをさせてもらいました。
ホームページも見ていただいたと聞き、先生の熱心さが伝わってきました。
先生がどのように授業をされ、そして子供達にどのような感想を
持ってもらえるのか、とても楽しみに学校へ向かいました。

十戸から神鍋の方に3キロほど上がったところに学校があります。
20年ぶりに校舎に入りましたが、10年ほど前に立て替えられた校舎は、
「懐かしい」というよりとても新鮮な感じでした。

取材された内容は、「十戸に続くわさび作り」というタイトルで、
種や栽培の多様性の大切さや、環境問題にいたるまで、
子供達にわかりやすいように資料にまとめられていました。
子供達はどんどん手を上げ、いろいろな感想や意見を発表してくれました。



最後に「清滝で大切にしていきたいものは何ですか」という先生の質問、
子供達から「清滝の桜」「神鍋の溶岩流」「十戸の清水」・・と発表があり、
「自然によって私たちが育てられていることがたくさんあります。
だから自然を大切にしていきましょう」という先生のお話がありました。
和気あいあいとした雰囲気で、とても楽しい授業でした。

後日、6年の20名の子供達から、うれしいお礼の手紙をいただきました。
「食べてみたいです」という内容がたくさんありました。
機会があればぜひ食べていただき、感想を聞いてみたいです。

母校である小学校のみなさんと、このようなかたちで「わさび」や
「十戸の清水」を共有できるということは、本当にうれしい限りです。
こちらもたくさんのことを学ぶことができました。
またワサビ田に遊びに来て下さいね!これからもよろしく!

狂い咲き

ワサビはふつう冬から春にかけて花を咲かせ、
4月になるとワサビ田は花でいっぱいになります。
でもまれにこの時期、白い花をちらほらと見ることができるんです。
秋のポカポカ陽気を春と勘違いして咲いてしまう花がいるからです。
その花は春に咲くもののように柔らかくなく、紫っぽい色をしています。



その年の天候によって花の咲き方はいろいろです。
そのせいで春に採れる種の量や質が変わってきてしまいます。
昨年は暖冬でしたが、今年はどんな冬になるのでしょうか・・・。
秋の花もまたイイものですが、ちょっとした心配の種でもあります。

神戸新聞

【神戸新聞】 2007年8月26日

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『ひだか辞典』



『ひだか辞典』 発行/兵庫県日高町
日高町制50周年記念誌 2005年

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雑誌『特産情報』

『特産情報』 農村文化社 1999年7月号







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