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夏の見学会
ひょうごの在来種保存会、夏の見学会を但馬で

開催し、遠方より23名のご参加を頂きました。

当日はどんよりとした梅雨空でしたが、雨は何

とか持ちこたえてくれました。10時スタート、

豊岡市日高町の「八代オクラ」の吉岡さん、



「進美ナス」の吉谷さんを訪問しました。

午後から美方郡香美町村岡区。村岡ファーム

ガーデンで昼食、柤岡の小椋さんを初訪問!



標高450m、四方を山々に囲まれた天空の集落。

「親の代からだから70年ほどになるかあぁ」と、



ジャガイモ、ササギと呼ばれるインゲン豆が



2種、小粒の小豆、4つのタネに出会えました。

「皆さんで名前をつけて下さいよ」と、どれも

名のないものばかりでした。今後も引き続き調

査をしていきたいと思います。この辺り、探せ

ばまだまだタネが出てくるような気がします。

村岡からの帰り道に、うちのワサビもご案内。

16時に無事終了!ありがとうございました。
| 在来作物 | 20:06 | - | - |
『OSOTO WEB』
“おそと”で過ごすライフスタイル

ウェブマガジン『OSOTO WEB』さんに

ひょうごの在来種保存会が取り上げられました。

vol.18 -受け継がれているものを、まず知ることから。-
タネを知って、“食”を受け継ぐ。
| 在来作物 | 11:09 | - | - |
中村さんの小野芋(25)
今年で5年目の活動となりました!



江戸時代に入ってきたとされる小野芋。

ほら穴から種芋を取り出して植え付けです。



小さなお子さんずれのご家族はじめ16名

のみなさんにお手伝いいただきました!

秋にはいろいろなところに出荷予定です。
| 在来作物 | 20:51 | - | - |
ひょうごの食シンポジウム

江頭さんと三浦さんの講演!ご案内です。

テーマ:在来種から学ぶ私たちの食

と き:2014年3月8日(土)

ところ: 兵庫県農業会館11階大ホール

参加費:1,500円(昼食代含む)
    ※昼食不要の場合500円

【午前の部】10:30〜12:30
 演題:「在来作物の魅力を地域に活かす」
 講師:山形大学農学部 准教授 江頭宏昌氏

−昼食・展示即売(12:30-13:30)−

★こだわりの食材を使った昼食のお弁当に
 旬の葉わさびの醤油漬けがつきます!

【午後の部】13:30〜16:00
 演題:「家族野菜を未来につなぐ」
 講師:清澄の里「粟」 オーナー 三浦雅之氏

江頭宏昌氏、三浦雅之氏、山根成人氏の対談

主催:ひょうごの食研究会

お問い合わせ、お申し込み・・・

電話&FAX :078-333-6503 
E-メール:gga00620@nifty.com

| 在来作物 | 08:38 | - | - |
たねの交流


里やま工房さんで、山根さんのおはなし、

交流会がありました。あと播磨から自然

農業の田中さん、私がワサビやオクラの

はなしも。みなさんありがとうございま

した。また何かあればご案内いたします。
| 在来作物 | 05:56 | - | - |
中村さんの小野芋(24)


出石町口小野の中村さんの畑、今年も



順調に無事収穫ができました。今日は

アミタさんで小野芋の応援に関わった

10人ほどで忘年会。おいしい料理を



味わい、種の報告、交換など今年を振

り返りました。専業、家庭菜園、お店

関係いろいろ広がっています。小野芋、

豊岡ではアミタさん酒菜哉さんで、

ガンピーさんでは販売もしています。

来年も宜しくお願いします。
| 在来作物 | 03:55 | - | - |
本の出版

近所、日高町、豊岡市、身近で出会ったタネ

のこと、このブログにも記録してきましたが、

兵庫の在来作物を集めた本(保存会より)の

出版が決まり、私も9品種ほど原稿を担当す

ることになりました。この1か月、ブログを



振り返り、取材し直し、今でこそタネもブー

ムみたいになっていますが、保存会というき

っかけがなければ、そのタネのほとんどを知

らずにいたと思います。そう考えると、地元



の方からいろいろな情報、お話しをいただき、

本に残せるというのは嬉しい限りです。同時

に種も人伝に広がっています(うちの畑にも

たくさん増えました)。いろいろな所、地元

で見かけると嬉しくなります。タネからつな

がるいろいろなことがおもしろく、その辺も

また次のテーマなのであります。出版は来年、

詳細未定ですがまたお知らせいたします。

| 在来作物 | 05:20 | - | - |
八代オクラ(5)

10月2日(水)、19時30分〜

19時59分、NHK・BSプレミアムの、

『ぐるっと食の旅 キッチンがゆく』に、

アミタの後藤シェフ、八代オクラの吉岡

君が登場しました!

| 在来作物 | 23:56 | - | - |
八代オクラ(4)

ある取材を機に「歴史」を再調査しました。

40年ほど、というはに報告しましたが、

2年前の夏、あるおばあちゃん(89)が、

「○○さんから種をもらった、でもその方

は体調が悪く・・・」と、そこで調査を断

念していました。今回、その「○○さん」

に会うことができ(89)、オクラを見て

もらうと、「この太い、ごつごつしたオク

ラ、昔からありました」。「私、新しもん

好きで、何でも作りました」。オクラや白

茄子(日高町でよく見られるこれも?)な

ど珍しい野菜や花を作るのが好きで、種屋

さん(奈良だと言われていた)からいろい

ろな種を通信販売で取り寄せ、それが50

年ほど前のこと。今でこそ一般的な野菜で

すが、当時、この辺りではオクラなど誰も

知らない時代(トマトもなかったらしい)、

こんなものがおいしいのかと周りにも言わ

れたとのこと。「あんたのおじいさん、お

ばあさんのことも、ワサビのこともよく知

ってます」とそんな話も。息子さん(63)

からも聞けました。小学生の時からあった

と言われ、やはり50年以上前からあった

ということがわかりました。当時は珍しい

オクラの花のこと、昔は野菜も今のような

エフワンではなく固定種だったので種採り

は当たり前だったこと、風で種が飛んだり、

種採りで苦労したこと、いろいろ聞けまし

た。3日かかりましたが、歴史がほぼわか

り、ここ(種は残ってませんでした)から



近所に広がり、八代周辺で今でも自家用と

して10軒以上(探せばもっとあると思い

ます)、各家で10年から40年の歴史が

あります。ある方は、「○○さんからこの

種、絶やさんといてね」ともらい、「おい

しいから、もう10年以上になる」と言わ

れていました。家庭の食を支えおる母さん

方によって、この地域だけで受け継がれて

いるオクラ、食文化、おもしろいです。そ



して2年前、八代の生産者である吉岡君が、

直売所に無料で苗を提供し(オクラは特別

なもの、これで儲ける気はないと)、そこ

こから生産者、流通も増え、50年後にま

た新たなカタチで若い世代に広がる、種っ

ておもしろいとお思います。

| 在来作物 | 04:17 | - | - |
中村さんの小野芋(23)


水不足で少し生育ムラはありますが、今年もまあまあ

のようです。今日は皆さんで草取り、土寄せ作業です。
| 在来作物 | 13:05 | - | - |
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