現地見学会

ひょうごの在来種保存会の見学会がありました。

午前は但東町の赤花そばの見学(私は行けず)。

本田さんに去年から取組みをされている焼き畑、

また、 山根さんからは宮崎椎葉村の事例など、

各地の焼き畑の動きについて話がありました。

そばの乾燥調製やそば道場などの施設の見学も

ありました。赤花そばを食べながら歓談、今後の

焼き畑に対する協力の仕方などが話されました。

午後からは養父市の自然農、西村農園さんの見学

(私はここから参加しました)。

西村さんは、中山間地にて不耕起栽培や混植など

技術を使って自然農を実践されています。

在来種や新品種など多様な野菜を生産し、

レストラン等に出荷されています。

「悪い種も残す」「投資は極力しない」「単純な

カタチの菜園」など自然農へのヒントを伺いました。

若い方も研修をされていましたが、とても素晴らし

い取り組みだと思いました。

赤花そば(2)

但東町の在来種「赤花そば」。

60年ぶりに復活した焼畑農法、

今年で2年目となりました。

秋の新蕎麦が楽しみです。

山根さん講演会



八鹿公民館さん主催の講演会がありました。

70名の定員をオーバーする大変な盛況でした。





全国、そして但馬でもタネを起点とした活動

がどんどん広がりをみせています。浅黄豆、

朝倉山椒など、養父市でも様々な活動が展開

されています。ワサビに関する貴重な情報も

いただき、今日もたくさんの方とご縁をいた

だきました。ありがとうございました。

中村さんの小野芋(26)



小野芋の「ランチバイキング」がありました。

美味しさを広めようと、 2010年から中村さんの

畑で農作業のお手伝いをしながら、地元の料理人、

坂田先生のご指導のもと、女性陣による多彩な

料理を楽しむ収穫祭は今回で4回目になります。





炊き込みごはん



団子汁



シチュー



グラタン



サラダ



煮物





田楽、数種の味噌ダレをつけて



オーブン焼き、ローズマリーとオリーブオイル
オーブン焼き、塩



衣かつぎ(柚みそ、蕗味噌つけて)
オーブン焼き(塩つけて)



コロッケ



天ぷら、かき揚げ



串揚げ(天つゆで)



差し入れの刺身こんにゃく、本ワサビで



いもぼたもち



いものチョコレートケーキ



いもと黒糖の焼きドーナツ



いもチップス





30名の方にご参加頂きました。このような収穫祭

をしながら、小野芋の生産者(タネの後継者)もど

んどん増えています。19品にもおよぶ料理の数々

は家庭的な味でどれも美味しく、子ども達も喜ん

でいました。個人的には、「いもぼたもち」に

はまりました。ありがとうございました!

赤花そば(1)

焼畑の復活!!8月3日の神戸新聞より。

夏の見学会

ひょうごの在来種保存会、夏の見学会を但馬で

開催し、遠方より23名のご参加を頂きました。

当日はどんよりとした梅雨空でしたが、雨は何

とか持ちこたえてくれました。10時スタート、

豊岡市日高町の「八代オクラ」の吉岡さん、



「進美ナス」の吉谷さんを訪問しました。

午後から美方郡香美町村岡区。村岡ファーム

ガーデンで昼食、柤岡の小椋さんを初訪問!



標高450m、四方を山々に囲まれた天空の集落。

「親の代からだから70年ほどになるかあぁ」と、



ジャガイモ、ササギと呼ばれるインゲン豆が



2種、小粒の小豆、4つのタネに出会えました。

「皆さんで名前をつけて下さいよ」と、どれも

名のないものばかりでした。今後も引き続き調

査をしていきたいと思います。この辺り、探せ

ばまだまだタネが出てくるような気がします。

村岡からの帰り道に、うちのワサビもご案内。

16時に無事終了!ありがとうございました。

『OSOTO WEB』

“おそと”で過ごすライフスタイル

ウェブマガジン『OSOTO WEB』さんに

ひょうごの在来種保存会が取り上げられました。

vol.18 -受け継がれているものを、まず知ることから。-
タネを知って、“食”を受け継ぐ。

中村さんの小野芋(25)

今年で5年目の活動となりました!



江戸時代に入ってきたとされる小野芋。

ほら穴から種芋を取り出して植え付けです。



小さなお子さんずれのご家族はじめ16名

のみなさんにお手伝いいただきました!

秋にはいろいろなところに出荷予定です。

ひょうごの食シンポジウム

江頭さんと三浦さんの講演!ご案内です。

テーマ:在来種から学ぶ私たちの食

と き:2014年3月8日(土)

ところ: 兵庫県農業会館11階大ホール

参加費:1,500円(昼食代含む)
    ※昼食不要の場合500円

【午前の部】10:30〜12:30
 演題:「在来作物の魅力を地域に活かす」
 講師:山形大学農学部 准教授 江頭宏昌氏

−昼食・展示即売(12:30-13:30)−

★こだわりの食材を使った昼食のお弁当に
 旬の葉わさびの醤油漬けがつきます!

【午後の部】13:30〜16:00
 演題:「家族野菜を未来につなぐ」
 講師:清澄の里「粟」 オーナー 三浦雅之氏

江頭宏昌氏、三浦雅之氏、山根成人氏の対談

主催:ひょうごの食研究会

お問い合わせ、お申し込み・・・

電話&FAX :078-333-6503 
E-メール:gga00620@nifty.com

たねの交流



里やま工房さんで、山根さんのおはなし、

交流会がありました。あと播磨から自然

農業の田中さん、私がワサビやオクラの

はなしも。みなさんありがとうございま

した。また何かあればご案内いたします。