学校農園事業(1)

地元、大岡学園さんが取り組む、

 

文科省「専修学校による地域産業中核

 

的人材養成事業」に参加しています。

 

テーマは地域農業(在来種)、農福

 

連携ですが、1年目はまさに実験!!

 

何をどこで栽培するのか?私もわさび、

 

クレソンしか知らず、みんなほぼ素人

 

集団。ある意味、それがいいと(笑)。

 

とりあえず、ブログでも「八代オクラ」

 

のことずっと記録してきましたが、

 

9年前に出会ったこのオクラをいつか

 

栽培してみたい思っていたし、何より

 

も美味しいから、これしかないと。

 

温暖化で厳しいわさびとは全く違っ

 

て暑さに強いし、個人的にはオクラが

 

おもしろいかなと。

 

 

八代オクラと言えば八代の吉岡君。

 

2011 年、在来種の活動がきっかけと

 

なり、名もなきオクラは八代オクラと

 

なり、今では同地区で1700本ほど

 

栽培されほぼ産地化?大阪の市場に

 

出荷され、高級オクラとして料理人

 

さんにも人気のオクラとなり、出荷

 

農家さん、個人の家庭菜園などあち

 

こちで栽培が見られ、気づけばかな

 

りの広がりを見せています。毎年、

 

 

テレビに取り上げられて今年も出て

 

いました(↑お客様より)、嬉しい!

 

 

この学園の先生が、たまたま私の

 

同級生で、ご実家のお父様から畑、

 

農機具いろいろお借りするご厚意を

 

いただき、わが家から畑がすぐで

 

こんなにありがたい話はありません。

 

 

そして、吉岡君が栽培指導をしてくれま

 

した!畑と言っても、もともとは田んぼ

 

だったので、但馬牛の堆肥をまき、耕耘、

 

試行錯誤しながらの作業になりました。

 

 

種は八代地区で50年ほど採種され、

 

わが家に来て、父が10年ほど採種し

 

てきたのでたくさんあります。

 

 

ただ、この春はコロナで休校となり、

 

生徒さんが活動できず、先生と協力者

 

の皆さん、友人家族、妻と子供だけ

 

(↑長男)の農作業に。子供たちは

 

 

わさびの手伝いもしれくれたし、家族

 

で農業をやるという、これはこれで良い

 

機会になったかなぁと思います。

 

 

そして、コロナの影響で、わさびも

 

ほぼ休業状態だったこともあり、

 

クレソンもそうですが、初めての作物

 

って本当におもしろいし、いろんな

 

人との農業もまた楽しいから、

 

ついつい欲張ってしまい・・・

 

 

気づけば782本!のオクラ畑に!!

 

今回はいろんな人の協力があり、

 

「とりあえず1年やってみよう」と

 

何とかここまで形になりました。

 

一緒にやっている先生は、ドローン

 

先生でもあるので上空からの写真も。

 

 

わさび田でも作業委託など農福連携

 

に取り組んでいますが、これからの

 

若い方が田畑、タネ、人、地域の農業

 

に触れる意味は大きいと勝手に思って

 

います。何よりも学校、地域、農業

 

(流通、販売、飲食、観光などの関連

 

産業も含めて)が結び付けば、いろい

 

ろな課題を解決できたり、新しいこと

 

が生み出せたり、農家にもメリットは

 

たくさんありますね。

 

 

ただ、この夏は記録的な長梅雨で生育

 

不良となり、場所によっては生育ムラ

 

があったり、株が腐ったり、花が落ち

 

たり、畑の農業を甘く見てみましたが、

 

調子に乗ってたくさん栽培したので、

 

収量が減っても問題なし!

 

 

一転して、梅雨明け以来は連日の猛暑

 

で雨も全く降らず、それでもわさびと

 

反対にオクラは元気!販売量は十分で、

 

美味しいのお声をたくさん頂いています。

 

 

生徒さんと農園に名前を付けてワイワイ

 

やりたかったのですが、1年目はコロナ

 

の影響もあって、とりあえずは名も

 

なき農園としてスタートしましたが、

 

試行錯誤しながら、先々に繋がる活

 

動になればと思っています。活動への

 

皆さんのご支援もありがたいです!

 

どんな料理に使われているのか、あと、

 

授業の様子などもまた投稿したいと

 

思っています!