里山わさび(13)

◎里山わさび復活プロジェクト


京都のとある山間部。

「沢に移植できるまで順調に育ちました」

と嬉しい報告がありました!(↓写真)。
 

 

「普段は京都の街中に住んでいますが、

定年後は出身地である田舎にできるだけ

帰り、昔のわさび田を再現したいと思って

います」。プロジェクトの新聞記事が

きっけとなりご縁を頂きました。


17年6月にサヤ(種)を発送して

(昔は自生のわさびがあったそうですが、

やはり鹿害などで無くなったとのこと)、

翌年、春の雪解け後に自然に発芽し、

ここまで約2年。


水辺に移植後は、谷からホースで定量を

採水したり、ネット柵を施して栽培する

など、水害や鹿害の対策も十分にされる

とのことです。とても参考になります。


「わさびの栽培を楽しみに、田舎に通い

たいと思っています」。
 

わが家のわさび(種)が旅をしながら、

またどこかに根を下してゆく。

いろいろな意味でおもしろい取り組みだと

再確認。こんな里山の遊びを、この春も

広めていきたいと思います!!