神鍋火山岩(9)

◆神鍋溶岩流◆ 岼靈媽遏



稲葉川から流下した溶岩は冷え固まる間に、また川の侵食により

変化に富んだ特徴的な地形、景色を生み出しました。特に神鍋山

に近い「俵滝」から「十戸滝」にかけて(約5km)、約30もの



名勝が続き、散策ルート(マップは道の駅などに)になっています。



「八反の滝」。



「瓢箪淵」の付近。これらの写真は確か5年前、渇水期でした。



「小滝」。



「二段滝」。



「溶岩瘤」の付近。



「十戸の滝」。



滝の上から。



それぞの滝には後退現象が見られますが、なかでも十戸の滝の

後退は著しく、下流で水量も多く、溶岩の間に火山礫やスコリア

層が挟まれていて侵食に弱く、滝の裏面が削られて、滝が次第

に後退していく様子がよくわかります。十戸の滝はまた詳しく。