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落ち葉(3)
種と土。ある公園から落ち葉をいただ



きました。掃除しても捨てる場所にお

困りにようで、前から近所の人が畑に



利用したり、うちとしてもありがたい、

貴重な落ち葉がただでもらえました。



うちの山から拾った分も加えて、この



秋はたくさん積めました。地の落ち葉、





土着菌、水、米糠、足で踏み込んで作



る腐葉土。この土の匂いがたまりませ

ん。1年目はこんな感じ、使えるまで

3年はかかります。腐葉土で芽を出し、

じっくり、ゆっくり育つ。でもたくさ

んの落ち葉を積んでも土になればごく



少量。まだ僅かしか自給はできていま

せんが、何回か切り返し、フルイにか

けて、時間も手間もかかります。いか



に大量の落ち葉を効率良く確保できる

かがいつもの課題です。今年は遊びで、



一部に「竹パウダー」を混ぜてみまし

た。地元の企業さんが、地元から出た

竹を粉砕機で粉状にしたもの。見た目

は米糠ですが(実際に米糠と混ぜて漬

け物にしてもよい、用途はいろいろ)、

竹は糖分を多く含み、土着菌が増える、

畑に入れても、落ち葉などに混ぜ堆肥

作っても良いものができるとのこと。

地元での農業利用も広がっているよう

ですが、竹林も荒れ気味で、繁殖も進



み、利用法も課題となっています。地

域循環。なるべく地元のもので作った

土に、種をまいていきたいと思います。
| 山のこと | 06:01 | - | - |
落ち葉(2)
 

12月、もっともっと拾いたい落ち葉

まだまだ時間が足りないのが現状ですが、



わが家のお墓あたり、今回から十戸の神社、



身近なところにまだまだありそうです。
| 山のこと | 07:31 | - | - |
どんぐり(7)



日曜日、神鍋のあるグランドのちょとした歩道にもたくさん。



この時期は定番のあそびです。神鍋の溶岩とドングリです。

| 山のこと | 06:54 | - | - |
どんぐり(6)



長男(幼稚園)、次男(保育園)が、公園、通学路で拾い、

毎日のように持って帰ります。部屋には大量のドングリ。



ほぼコナラ、アベマキも。苗木にするか思案中です。

何でも食べようとする娘(11か月)が狙っています。

| 山のこと | 19:05 | - | - |
どんぐり(5)

小池山、秋に植えたコナラは?この冬は大雪でした。



その様子を見ながら、竹の支柱をしました。



何かに喰われたようなものも。でもほぼ順調です。

| 山のこと | 05:55 | - | - |
山の柿

『北但馬  ムラの生活誌』、「柿」の一文より、

里山どころか、かなりの奥山にまで植えられてい

たがこうしたところまで植えられていた理由として

祖父が言っていたのは、とにかく奥山へは特別な

用事がない限り行くことはないので、山の管理が

怠り勝ちになる。そこでここに柿のような実のなる

木を植えておけば、これを採るために、少なくとも

年に一度くらいは行くことになるだろうから、山の

管理の上でも役に立つ、と言うことであった。



奥山ではありませんが、うちの小池山にも昔から

大美濃柿、西条柿の木が、昔の写真にはあと一本、

大きな西条柿の木があり、それは山道を開くために

伐られたとのことですが、昔はこの道もなかったし、

昨年、柿の収穫時、先祖は何でこんな所に植えた

のかと疑問に思い、その真意はわかりませんが、

まさに山の柿を食べるということがきっかけとなり、

今年から杉を伐るなど山の手入れをしています。

杉が作る薄暗い小池山に背を向け、光を求めて、

ワサビ田の方向に樹形が大きく傾いています。



今日も父が杉を伐ると山へ。私も同行しました。

ハシゴを杉の木にかけて、ワイヤーを取り付け、



チルホール(手動ウインチ)でワイヤーを引っ張り、



滑車を使って引っ張る(倒れる)方向を調整して、





手鋸で、倒す方向に三角に切れ目を入れて



ワイヤーをさらに引っ張ると、メリメリと音を立て、



一気にドーンと、細い木ですが倒れる迫力はすごい。



こんなこと、いつか一人でできるのかと不安にも。



枝を伐り、丸太にして、本来なら山から伐り出して

利用すべき、とりあえず伐り置き(捨てないつもり)。



昔はなぜ杉を植えたのか、何に利用してきたのか、

山仕事、山のこと、じっくりと勉強していきたいです。

でも目先は忙しい・・・この冬は特に。今週も雪・・・・

とりあえず柿の周りはすっきりしつつあります。

| 山のこと | 06:28 | - | - |
どんぐり(4)

12月12日、同じ小池山、私は墓で落ち葉拾い、

すぐ近くで父はコナラの植え付けをしていました。



ワサビ、畑に使う落ち葉を小池山から採りたい、

という単純な理由もありますが、昔は小池山に

なぜ杉や檜を植えたのか、今はなぜ広葉樹も

植えているのか、この山に自分が求めるもの、

何十年後にどんな山であってほしいか、そして



与えられるもの、今は漠然とした思いしか、

知識も経験も全くありませんが、畑のような

感覚で小さな山とじっくりと付き合ってみる、

ここから学び、発信していきたいと思います。

畑のようにすぐには収穫はできない、とても

時間がかかる取り組みではありますが。



土地のドングリ(種子)から、土地本来の森に

戻す、里山の再生が各地で行われていますが、

なぜか子供たちは種やドングリに夢中になる、

きっかけをくれたのは子供たちのドングリ遊び



ドングリを拾いたいと2年前の秋、落ち葉を集め

ていた神鍋高原のある場所へ行き、持ち帰った

ドングリを畑に播いたのが始まりで、ポットに



植え替えて、2年かて苗木にしました。買えば



そこそこかかる苗木、山の木々がドングリを



落とすように山に直接播く方法もあるようですが。



一昨年の夏から杉の間伐(伐り捨てですが)、



笹や雑草を刈ったり、杉の枝打ちをしたりと、

苗木の植え付けに向け準備をしてきました。



とりあえずまた間引きをすれば良いと116本も、

父が手際良く植え付け、山桜、もみじ、栃の木、

どんな木を植えてみようかこれから楽しみです。



その後、雪による枝折れなどを防ぐために枝を



支える支柱(竹を伐り出したもので作った)を立て、



どんな成長を見せてくれのるのか楽しみです。

| 山のこと | 06:28 | - | - |
落ち葉(1)

ワサビの種をまく土、腐葉土がメインですが、

なるべく土地の落ち葉から作るようにしており、

毎年12月に入ると落ち葉を集める時期になり

ますが、年末は時間がとれないのが現状です。



でもやっぱりこだわっていきたいと、落ち葉の

大切さを知る度にその思いは強くなっています。

なぜ落ち葉なのか、また書きたいと思いますが、



昨年の12月はほぼ時間がなく、やっと12日、

小池山のわが家の「墓」で拾うことができました。

この辺りにはアベマキ、コナラ、ケヤキなどの



広葉樹が何本かあり、今年も墓全体に大量の

落ち葉がかぶさっていました。昨年秋、祖母の

法事で供えた花が花筒に枯れて残るお墓に、

「今年も落ち葉もらいます」と軽く冬の墓参り、

落ち葉拾いのスタートはいつもここからです。



まとめて拾えるわけでもなく、この程度の量

なら腐って土になればごくごく僅かな量ですが、



墓掃除にもなるので、毎年続けていくつもり。

枝、 石、草、草の種・・・とりあえず集めます。



ここから、神鍋へと範囲を広げていきたい

ところですが(いろいろなスポットがあり)

雪が降り終了・・・。腐葉土作りと言っても

とても手間がかかり、全てを自給するのは

今のところ無理ですが今年は頑張ります。

畑にも入れていきたいと思っています。

| 山のこと | 07:36 | - | - |
小池山



ワサビ田を半分囲うように西側に位置する「山」。

ワサビ田の湧水は県内一の水量であると言われる

「十戸の清水」の5つの水源地のひとつで、昔から

「小池」と呼ばれています。300年前まで、ここは

沼地だった、小さな池のような場所だったことから

「小池」と呼ばれ、周りの山も「小池山」と呼ばれて

います。小池山の根元一帯から湧水が湧き出し、

ワサビ田から村中に流れています。

ワサビ田を中心に、はたけ、清水川、川いと、住まい、

蔵、作業場・・・・農家の空間にはいろいろありますが、



昔に比べると「山」から遠ざかっている、40年前に

植えられた杉が大きく成熟、全体的に暗くなっており、

この小池山をどうしていけばよいのか、山を目の前に

いつもワサビ田からそう思っています。

小池山の左手は竹林。こちらも繁殖しています。



昔の「日覆い」は、竹材やカヤを利用して作られ、

全て自然素材、竹林は「竹採り場」、小池山では

カヤも栽培して、「カヤ採り場」と呼ばれていました。

竹林の中には「石採り場」もあり、大きな溶岩の塊

(神鍋山の噴火によってできた)もあり、先人達が

溶岩を砕き(写真の玄能を使って)、沼地だった

ワサビ田は小池山の溶岩を使って築かれました。



昔の写真からもわかるように、ワサビ田、暮らしに

必要なものは全てその周り、この土地の自然から

手に入れ、小池山も生かされ、密着していました。

その労力と手間は今では考えらませんが。



竹林の裏手にはわが家の先祖代々の墓もあり、

墓掃除、墓参りでは必ず山に入りますが、それ

以外で入ることはあまりなく、先日の新聞にも、

エネルギー、燃料の地域自給の話のなかで、

「日本人は木を使うのが下手になった」とあり、

まさに自分もその一人なんだと・・・・。



ワサビは水が命、水の源となる山、だからワサビ

農家として山を守りたい、それもひとつですが、

ただ漠然とした遠くの大きな山でもなく、目の前の

小池山から、父の山仕事から、父の話から、昔の

写真から、ワサビや畑に入れる落ち葉(腐葉土)、

ドングリから、小池山の大美濃柿から、きっかけは

何でもいいから「山」に入っていきたいと思います。

| 山のこと | 07:49 | - | - |
どんぐり(3)

子供たちが保育園の遠足で神鍋高原に。

長男は神鍋山を登り、噴火口周りを歩いた。



手作りの虫かご。次男のペットボトル、



長男の牛乳パック。虫ではなく拾ったドングリが。



ほぼコナラ?ですがアベマキがひとつ(中央)。

今年はこのアベマキで苗を1本作ります。

一昨年の苗も順調、うちの山に植える予定。

山のドングリ(種)も少なくなり、去年は熊が

多く出没、今年はどうなんだろうと思います。

子供のドングリ拾いは秋の定番で、コマなど

遊び道具にもなりますが、ドングリは日本に

30種あるらしい。



遠足疲れで今日は遅刻ぎみで登園です。

| 山のこと | 10:37 | - | - |
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