学校農園事業(3)

自分たちが栽培した八代オクラが、

 

お店でどのように料理され、提供

 

されているのか。やっぱり、食べ

 

に行きたい!となりますよね。

 

今回、多くの飲食店、旅館さん

 

にお使いいただき、授業の教材と

 

しても活用することができました。

 

すべてはご紹介しきれませんが、

 

ここでもご紹介したいと思います!

 

・UDON Restaurant 咲々さま

https://sakusaku-udon.com/

 

 

八代オクラの天ぷら。

 

・寿楽庵さま

https://jyurakuan.jp/

 

 

八代オクラ蕎麦。

 

 

蕎麦だしに漬けたオクラ。

 

・神鍋山荘 和楽さま

http://www.kannabe-waraku.com/

 


 

懐石料理に、鹿のローストと八代オクラ。

 

 

八代オクラとツルムラサキの

バター醤油煮。

 

・城崎温泉 三國屋さま

http://www.kinosaki3928.com/

 

 

グリーンカレーに。

 

・ブルーリッジホテルさま

https://www.blridge.jp/

 


アワビの付け合わせに。

 

・旬彩美酒 あまのさま

 

 

八鹿豚の肉巻き。インスタグラムより

 

・神戸六甲 かもめ食堂さま

http://kamomeshokudo.com/

 

 

肉巻き。

 

 

春巻き。

 

 

 

スコッチオクラ。インスタグラムより

 

いやー、どれも美味しそうですね。

 

機会があれば皆様も是非!!ご協力、

 

本当にありがとうございました!

学校農園事業(2)

大岡学園さんへ出張授業に行ってき

 

ました!コロナの関係もあり、農園

 

での実習はできていませんが、農業

 

関連のジョブトレーニングコースの

 

3年生、15名の生徒さんにやっと会

 

えました(笑)

 

 

3、4限目、1時間40分ほどの授業でし

 

たが、まずは写真を見てもらいながら

 

の講演です。神鍋高原、火山、湧き水、

 

わさび田、クレソン畑、田んぼ、そし

 

て、今回のオクラ畑の紹介。

 

 

オクラとの出会い、在来種保存活動、

 

今回の農福連携、耕作放棄地を利用し

 

た無農薬、無化学肥料栽培の取り組み

 

について。そして、流通や販売につい

 

ては、今回は生徒さんの教材に活用

 

するという目的があったので、先生

 

はじめ、事業に関わっている3人で

 

手分けして、いろいろな方々から話

 

を聞いて事例を集める、ノウハウを

 

蓄積する、もちろんわさびにも役立

 

つので私にも良い機会となりました。

 


わさびでお世話になっている業者さん、

 

料理店さん、地元の農協さん、京阪神、

 

東京の市場の業者さん、地元スーパー、

 

直売所、小中学校や保育園の給食関係

 

者さん、バス会社さんが手掛ける兵庫

 

県内の地産地消をテーマにした八百屋

 

さん、地元の加工業者さん、地元の料

 

理店さんにルート営業されている会社

 

さんには、お客様にオクラの販売まで

 

代行していただき、今回、多くの皆様

 

にご協力、ご支援いただきました。

 

 

豊岡の「あおぞら市場」、昔ながらの

 

朝市も体験しました。こちらで販売し

 

 

て60年という大ベテランの方も!

 

ここには八代オクラの競合もなく、

 

予想以上に売れたようです。

 

https://shop.kitamura-wasabi.com/

 

北村わさびのホームページ内にオンラ

 

インストアを作って、わさびと一緒に

 

販売。レビューには嬉しいコメントも。

 

フェイスブックなどのSNSで発信、販

 

売もしました。また、オンラインマル

 

シェマ、リモートマルシェんなども。

 

コロナや時代の変化で販路もどんどん

 

多様化しています。生徒さんも熱心に

 

聞いてくれ、私も勉強になりました。

 

そして、今回は地元を中心に多くの

 

料理店さんにオクラを使っていただき、

 

いろいろな料理が提供されています。

 

次回ご紹介したいと思います!!

 

 

次に選別、計量、袋詰めの出荷実習です。

 

オクラは先生と私が早朝に収穫してきま

 

 

したが、農家に仕事に行くという設定で、

 

チームに分かれて、リーダーを決めて、

 

 

先生の的確な指示のもと、得意な作業、

 

役割を分担、テキパキと作業をこなし、

 

 

あっという間に10Kオクラが商品に!

 

見事なチームワークです。

 

 

最後にラベルを張って(今回はお世

 

話になっているデザイナーさん作っ

 

てもらいました)、このまま直売所

 

に持って行くのもありですが、今日

 

は各家に持ち帰り、食べてみる。

 

 

一番大事なのでこれ、まずは食べて

 

みる。美味しいから、という理由で

 

この種も八代地区の各家庭菜園で守

 

られてきたし、みんなでこんな活動

 

もできているから。

 

バイト先に配るといっぱい持って帰っ

 

てくれてたり、就農を目指す生徒さん

 

もいたりと、農業にもいろいろあるけ

 

ど、少しは興味を持ってもらえたのか

 

なぁと思います。楽しい実習でした。

学校農園事業(1)

地元、大岡学園さんが取り組む、

 

文科省「専修学校による地域産業中核

 

的人材養成事業」に参加しています。

 

テーマは地域農業(在来種)、農福

 

連携ですが、1年目はまさに実験!!

 

何をどこで栽培するのか?私もわさび、

 

クレソンしか知らず、みんなほぼ素人

 

集団。ある意味、それがいいと(笑)。

 

とりあえず、ブログでも「八代オクラ」

 

のことずっと記録してきましたが、

 

9年前に出会ったこのオクラをいつか

 

栽培してみたい思っていたし、何より

 

も美味しいから、これしかないと。

 

温暖化で厳しいわさびとは全く違っ

 

て暑さに強いし、個人的にはオクラが

 

おもしろいかなと。

 

 

八代オクラと言えば八代の吉岡君。

 

2011 年、在来種の活動がきっかけと

 

なり、名もなきオクラは八代オクラと

 

なり、今では同地区で1700本ほど

 

栽培されほぼ産地化?大阪の市場に

 

出荷され、高級オクラとして料理人

 

さんにも人気のオクラとなり、出荷

 

農家さん、個人の家庭菜園などあち

 

こちで栽培が見られ、気づけばかな

 

りの広がりを見せています。毎年、

 

 

テレビに取り上げられて今年も出て

 

いました(↑お客様より)、嬉しい!

 

 

この学園の先生が、たまたま私の

 

同級生で、ご実家のお父様から畑、

 

農機具いろいろお借りするご厚意を

 

いただき、わが家から畑がすぐで

 

こんなにありがたい話はありません。

 

 

そして、吉岡君が栽培指導をしてくれま

 

した!畑と言っても、もともとは田んぼ

 

だったので、但馬牛の堆肥をまき、耕耘、

 

試行錯誤しながらの作業になりました。

 

 

種は八代地区で50年ほど採種され、

 

わが家に来て、父が10年ほど採種し

 

てきたのでたくさんあります。

 

 

ただ、この春はコロナで休校となり、

 

生徒さんが活動できず、先生と協力者

 

の皆さん、友人家族、妻と子供だけ

 

(↑長男)の農作業に。子供たちは

 

 

わさびの手伝いもしれくれたし、家族

 

で農業をやるという、これはこれで良い

 

機会になったかなぁと思います。

 

 

そして、コロナの影響で、わさびも

 

ほぼ休業状態だったこともあり、

 

クレソンもそうですが、初めての作物

 

って本当におもしろいし、いろんな

 

人との農業もまた楽しいから、

 

ついつい欲張ってしまい・・・

 

 

気づけば782本!のオクラ畑に!!

 

今回はいろんな人の協力があり、

 

「とりあえず1年やってみよう」と

 

何とかここまで形になりました。

 

一緒にやっている先生は、ドローン

 

先生でもあるので上空からの写真も。

 

 

わさび田でも作業委託など農福連携

 

に取り組んでいますが、これからの

 

若い方が田畑、タネ、人、地域の農業

 

に触れる意味は大きいと勝手に思って

 

います。何よりも学校、地域、農業

 

(流通、販売、飲食、観光などの関連

 

産業も含めて)が結び付けば、いろい

 

ろな課題を解決できたり、新しいこと

 

が生み出せたり、農家にもメリットは

 

たくさんありますね。

 

 

ただ、この夏は記録的な長梅雨で生育

 

不良となり、場所によっては生育ムラ

 

があったり、株が腐ったり、花が落ち

 

たり、畑の農業を甘く見てみましたが、

 

調子に乗ってたくさん栽培したので、

 

収量が減っても問題なし!

 

 

一転して、梅雨明け以来は連日の猛暑

 

で雨も全く降らず、それでもわさびと

 

反対にオクラは元気!販売量は十分で、

 

美味しいのお声をたくさん頂いています。

 

 

生徒さんと農園に名前を付けてワイワイ

 

やりたかったのですが、1年目はコロナ

 

の影響もあって、とりあえずは名も

 

なき農園としてスタートしましたが、

 

試行錯誤しながら、先々に繋がる活

 

動になればと思っています。活動への

 

皆さんのご支援もありがたいです!

 

どんな料理に使われているのか、あと、

 

授業の様子などもまた投稿したいと

 

思っています!

十戸クレソン(7)

4月21日のことですが、

 

フェイスブックの「コロナ支援・

 

訳あり商品情報グループ」に

 

クレソンを出品させていただいた

 

ところ、一瞬のうちで完売に!

 

続々とご注文を頂き、最終的には

 

121人の方にしかお届けできませ

 

んでしたが、あまりの反響にただ

 

 

ただ驚きました。


運営者の皆さんのサポートはもちろん、

 

多くの支援、励ましをいただき、感謝

 

しかありませんが、クレソン好きな

 

方々と多くのご縁をいただきました。


今は花が咲いて伸び切ったクレソンを

 

刈ったり、周辺の掃除、整備したりと

 

落ち着いていますが、秋から新たに

 

成長がスタートします。しばらくの

 

間お待ちください!

小学生が見学に!

地元の小学3年生、娘の学年18人の

 

 

子ども達がわさび、ニジマスの見学に

 

来てくれました。毎年のことですが、

 

 

今年はコロナの影響でこの時期に

 

なりました。カニやタネを探し、

 

みんな熱心で元気いっぱいでした!

フランスわさび(4)

フランスの歴史あるクレソン産地、

三代目であるヴァンサンが、

新たに取り組むわさび栽培。

 

 

10月中旬にレポートをもらいました。

 

 

新たにわさび田を増やして順調のようです。

 

 

 

退職後の楽しみにと、ご近所さんも

お手伝いされています。

 

 

 

種とりもしながら現地の環境に合った

わさびを選抜していくとのこと。

 

 


フランスもこの夏は、40度を超える

猛暑だったようで、クレソンもわさび

も生育障害に見舞われたそうですが、

 

 

気温の低下により無事に復活、

今は順調に育っているそうです。

 


がんばっていますねー。

いつか行って味わってみたいです。

十戸クレソン(6)

わさび田からの湧水が流れ込む、

 

 

養殖池の跡地に自生するクレソン。

 

 

今日も日の出とともにひたすら

 

 

 

摘んで、洗って18キロ出荷しました。

 

秋は年末、雪が降るまでの勝負です。

 

 

やっぱり、この時期は鍋!どっさりと

 

 

いくらでも楽しめます。

 

2年目の取り組みですが、

 

 

クレソンまだまだあります!

 

今シーズンもよろしくお願いします。

学生さんご見学

兵庫県の園田学園女子大学、

埼玉県の十文字学園女子大学の

皆さんが見学に来られました!

 

 

「水」をテーマにした但馬の

地域巡り、わさび田にも寄っ

てくれました。

 

 

熱心に話しを聞いてくれ、

収穫、試食も盛り上がり、

楽しい交流会でした。

 


写真もありがとうございました!

ビレッジライフ懇話会

保田茂先生の「ビレッジライフ懇話会」

で、わさびや地域のこと、1時間ほど

お話しさせて頂きました。

 

 

兵庫の食農関係者を中心に私で217人目

の講師、活動としては20年の会だそうです。

 

 

先輩方からの励まし、皆さんからも

多くのヒントを頂き、やりたいことに

もまた繋がっていく。

 

 

今回はトンボ帰りの神戸でしたが、

とっても有意義な時間を頂きました。

ありがとうございました!

小学生の学習会

地元小学3年生の学習会、

今年は10名を案内しました。

 

収穫した後の場所で、溶岩の

石ころ、湧き水に触れ、その中に

 

 

潜むサワガニを見つけると

もう止まりません・・・。

カニ探しだけで30分はいけます。

 

ただ、メインはわさびなので、

この時期にばらまかれた種を探し、

最後におろして味わい、今回も

大成功、あっという間の1時間でした。

 

 

毎回、子ども達の豊かなリアクションに

癒され、気づきもたくさん!

 

作物を育むだけではない、農空間の役割や

可能性。とっても面白いテーマだし、

いろんなことができそうですね。