自由研究

「山陰海岸ジオパーク
児童作品コンテスト」。

 

 

夏の自由研究で賞を頂き、

3年連続の表彰式となりました!

 

 

『魚とりからわかった地域のこと』。

長男は小学生最後の自由研究になりました。

猫飼いました

家族が増えました。まさかの猫です!

私が子供の頃には、犬は飼っていましたが。

 

 

この夏、一匹だけで鳴いていた子猫を

子供達が保護し、病院、家族会議を経て、

今ではすっかりわが家の一員になりました。

それにしてもイチイチかわいいです!

お客様をご機嫌にお出迎えすることも

ありますが、苦手な方は言って下さい。

自由研究

先日から暑さも急に和らぎました。

 

子ども達との自由研究も夏の定番に

 

 

なりました。調査に連れて行ったり、

 

 

話しをしたり、アドバイスしたり。

 

長男は6年なのでこの夏で最後です。

 

 

1年からずっとこの辺りの生き物を

 

テーマにしてきましたが今回も同じです。

 

2年連続で賞をもらっていますが、

 

「魚とりからわかった地域のこと」、

 

今回もなかなか面白い内容だと思います。

 

 

それにしても、ペットボトルでこんなに

 

とれるとは、びっくりしました。

コツブムシ(5)

夏の自由研究で今年も賞を頂き、浜坂まで表彰式へ。

今回は、「神鍋溶岩流でコツブムシ発見!」。

海には普通にいますが、淡水域にもいたという内容です。

稲葉川の景勝地を散策しながら探してみました。

親バカというか、一番楽しんでいるのは私かもしれません。

 

 

 

 

コツブムシ(4)

ダンゴムシがなぜ水の中にいるのか。

しかも、裏返しになり背泳で飛び跳ねる

ように泳いでいる。よく観察すると、

小さな雄が小さな雌を抱きかかえながら(↑)

オール状の平らな肢で水をかいで泳ぎ回る。

ワサビ田(下流域の一部ですが)で初めて

見た時はびっくりしまた。

「コツブムシ」。海では普通に見られる

生き物ですが、淡水域での記録はほとんど

見当たりません。専門家の方も、

「ほとんど調査されていません、つまり、

ほとんど知れていません」と。

というわけで、神鍋溶岩流、稲葉川にもい

るのか、子供の自由研究で散策してみました。

まず、ワサビ田で改めて調べてみると、

色と模様に違いがあり3種類ほど確認。
そして、神鍋溶岩流の景勝地での調査。

石ころをめくるだけの簡単な調査です。

「二段滝」では15分ほどで5匹発見!

ワサビ田のものとは違いやはり変異あり。

「八反の滝」やさらに上流部では確認できず。

手でつまむと、きれいに丸まります!

『日本海の歴史の語り部 淡水に住むコツブムシ』

(北日本新聞社、2000年6月24日、富山市科学

文化センターのホームページより)にはとても

興味深いことが書かれています。もともと海に

生息しているはずの生き物がなぜこんな淡水域

にいるのか。そして不思議なことに太平洋側で

はなく日本海側で確認されていないのはなぜか。

それは日本海の成り立ち、特に氷河時代に関係

しているのではないかという話です。こんな

小さな生き物から地史にまで話が広がる。

子供たちの自由研究からまたいろいろわかり

ました。改めて面白い生き物だと思います。

今日も釣り

毎日のように釣りです。

さっそく家の前で一匹!

最後に、必ず釣れるというポイントで大物2匹!

今日は5匹釣れました。

マス釣り

まずは家の前で餌となるカワムシとり。

ヒゲナガカワトビゲラの幼虫です。

家の前からスタートして村のあちこちの水路で、

この日は4匹。この夏でまた上達しました。

ナガレホトケドジョウ(5)

緩慢な下流域のジャリのなかに、ひっそり身を潜めて

いるわけですが、ジャリを洗ったり、わさびを鍬で定

植して、大きな騒ぎを起こすと、何があったのかと、

慌てて水路に逃げ出して?きます。滅多に目にしない

ドジョウがこんなに集まっているのを見たのは初めて。

絶滅危惧種と言われながらも、わさび田のなかにどれ

だけいるのかと思うほど。ちょうど調査に来られる方

のために網で捕まえようと、近づくことはできますが、

捕ろうとすると一気に石のなにか逃げてしまう・・。



そこで初となる「罠」を仕掛けて一晩おいてみるこ

とにしました。出荷できないわさびを容器に入れ、



根には目に見えない位の細かな虫の棲みかになって

いて、それをドジョウが餌とする。狙い通り5匹



の捕獲に成功!調査の方によると、豊岡でも水が

きれいな細流には、探せば以外にもいるそうです。



ただ、目立たないというドジョウの性格上、誰にも

知られずに絶滅していく可能性もあるということは

知っておきたほうがよさそうです。

コツブムシ(3)



腐ったワサビを寄ってたかって食べて

います。丸まっているものもいます。

コツブムシ(2)

うれしいことにこのブログがきっかけで、兵庫県立

人と自然の博物館
の研究員の方が、コツブムシの調

査をされています。淡水域に生息するコツブムシの

文献、調査はほとんどないようで、一般にもあまり

知られていません。でも、この「泳ぐダンゴムシ」、

子供たちにうけること間違いなしだと思います。



こちらは浜坂近辺の海岸近くの河川で採取された

もの。稲葉川にもいるようで、私も上流から下流



まで調べてみたいと思います。うちのはまた模様

が違う?(写真でもわかりますが縦に白い太線が

1本)ような気がします。またいろいろと教えて

いただきたいと思います。